世界中の蝶に圧倒される、カメイ美術館!

絵画やこけしと共に展示される大量の蝶の標本。

アートな気分に一瞬にして浸れる、ミニ博物館「カメイ博物館」を紹介します。

 

 

カメイ美術館って?

仙台駅の写真

 

カメイ美術館は、仙台駅から地下鉄・南北線で、南側に1駅行った五橋駅近くのカメイ五橋ビル内にあります。

カメイ美術館には……

  • 蝶の標本
  • こけし
  • 絵画
  • 彫刻

などが、主に展示されています。

まず入口に入ったら、エレベーターで7階に向かい、絵画のコーナーから。

絵画展示室には、仙台ゆかりの画家の作品が展示されています。

また、数か月ごとに企画展が開催されています。

今年はグランマ・モーゼスの展覧会も開催されたようです。

 

蝶のイラスト

 

 

このコーナーでは、他のお客さんには1人位しか会わなかったこともあり、広いスペースでゆっくり絵画鑑賞できました。

年に数回コレクション展が開催されているので、タイミングによっては、梅原龍三郎や藤田嗣治など、近代の有名絵画も見ることができます。

 

 

 

伝統こけし最新工人録出版記念展

さらに、下のフロアに階段で降りると、こけしと蝶のコーナーがあります。

わたしはこけしが目当てで出かけ、その時は「伝統こけし最新工人録出版記念展」が開催されていました。

 

こけしの写真

 

その時にもらった展覧会のチラシに描かれていた水彩画は、こけしやこの展示のために作られた本が描かれていました。

それらは、味があって良い絵だなと思いました。

 

帰りには、ミュージアムショップでお土産に、工人録を買って帰りました。

この時は工人録に掲載された、工人さんの作品を三期にわけて展示していて、いろいろな作家の作品が見ることができました。

ちょっとスペースは狭めですが、貴重なコレクションも見ることができます。

現在は、津軽こけし館で気に入った、今晃さんの作品展を開催中です。

 

 

圧倒される蝶のコレクション

カメイ美術館に実際に行って一番驚いたのは蝶のコレクションの豊富さです。

額縁のようなガラスケースに入った、蝶の標本が部屋中に展示されています。

 

蝶の標本

 

60年以上に渡って14,000点以上の蝶を集めたようで、かぶとむしなども展示されています。

日本ではあまり見ることができない外国の蝶も展示されていました。

中でもわたしは、青色で少し光ったような柄の蝶が気になりました。

 

蝶の標本2

 

わたしは虫嫌いではないですし、最近は近所の田んぼや畑のそばをサイクリングしています。

そんな中で、蝶などの虫を発見するのも楽しみの一つです。

しかし、あまりにも蝶がいっぱい(それも標本)なので若干怖くなった部分もありました。

 

このコーナーは、虫好きな方にはかなりおすすめですが、虫嫌いな方にはおすすめできません。

虫嫌いな人は、エレベーターで降りれば、蝶のコーナーを通らずに、移動は可能です。

他にも、100種類以上の蝶の羽を使った芸術作品「人間讃歌」も展示されています。

 

ぜひカメイ美術館へ

カメイ美術館は、入場料が大人300円と手ごろな値段でした。

また、ミュージアムショップでは、蝶・こけしなどに関連した本やグッズなどの購入もできます。

 

仙台の町並み

 

もし仙台に観光に来たときに、少し時間が余った場合などには、カメイ美術館に立ち寄ってみることをオススメします!